開催期間 | 11月16日 0:00 〜 11月30日 23:59 |
相手の属性 |
「試験」とは、期間限定で挑戦できるコンテンツ。現在戦える相手の属性は火と水属性だ。試験期間終了までに必ず試験を受け、多くの試験メダルを獲得できるようにしておこう。
同属性2個持ちカードを編成する |
有利属性のデュオ魔法を発動させる |
苦手属性はなるべく編成しない |
育成が追いついていないなら回復キャラを編成する |
全属性試験を除き、試験で戦う敵は1つの属性でのみ攻撃してくる。そのため、対抗する属性の魔法を2つ持つカードが育っていると、有効にダメージを与えやすい上、ダメージも受けにくい。火属性なら「SSRリドル」「SRカリム(実験着)」などだ。どうしても勝てない場合は、同属性2個持ちカードを育成しよう。
火属性2個持ちカード一覧 | ||
---|---|---|
リドル (SSR/寮服) | カリム (SR/実験着) | フロイド (R/運動着) |
ルーク (R/なりきり花婿) | マレウス (SR/スケアリー・ドレス) | - |
水属性2個持ちカード一覧 | ||
---|---|---|
アズール (SSR/寮服) | イデア (SR/実験着) | オルト (R/アーキタイプ・ギア) |
リリア (SR/実験着) |
木属性2個持ちカード一覧 | ||
---|---|---|
レオナ (SSR/寮服) | ルーク (SR/実験着) | エペル (R/運動着) |
セベク (R/運動着) | - | - |
試験攻略では、挑戦する属性に対し有利な属性のデュオ魔法を発動することがポイントだ。有利属性のデュオ魔法を発動できるなら、苦手属性を1枚持っていたとしても編成するのがおすすめだ。
試験では受けたダメージもスコアに影響する。そのため、苦手属性のカードは編成しないこと。デュオ魔法でどうしても高ダメージを与えたいという場合以外は、なるべく苦手属性を編成せずに、有利属性か同属性で編成しよう。
苦手属性をどうしても出さなければならない場合、敵のカードを確認し、ディフェンスタイプや2連撃ではない魔法のターンに出すと被ダメージを抑えられる。どうしても苦手属性をだす場面では、敵のカード情報を確認の上、予測して出そう。
試験でキャラの育成が追いついておらず、あと少しのところで負けてしまうようなら、回復キャラを編成するのがおすすめ。HP回復によってダメージバー(%)は変動しないが、生存率が大幅に高まるので低レベルでも高スコアを狙える。SSRが1枚しかない、などの編成でも有効だ。
試験でハイスコアを取るコツ |
---|
有利属性のデュオ魔法を発動する |
ATKが高いカードを編成する |
ATK UPのバディボーナスが多い編成にする |
ディフェンスを入れてHPを確保し全滅を防ぐ |
低レベル帯なら回復キャラを編成する |
メイン火力の魔法LvとバディLvを最大強化する |
4ターン目にオーバーキルする |
試験でハイスコアを取るために最優先すべきは、挑戦する属性に対して有利な属性のデュオ魔法を発動すること。例えば「水属性の試験」なら有利属性は「木」なので、木属性のデュオ魔法が発動すると大ダメージを与えられるのでおすすめだ。有利属性のデュオ魔法は最優先で発動させよう。
おすすめ編成例 | ||||
---|---|---|---|---|
ジェイド (SSR/寮服) | アズール (SSR/寮服) | フロイド (SSR/寮服) | リドル (SSR/寮服) | レオナ (SSR/寮服) |
バディボーナスの数 | デュオ魔法の数 |
---|---|
7 | 4 |
試験でハイスコアを狙うなら、なるべく多くデュオ魔法が発動する編成にするといい。手持ちにSSRが複数揃っているなら、積極的に編成しよう。例えば上記の編成なら、デュオ魔法が最大4つ発動するのでダメージを稼げる。
試験では相手に与えたダメージ量が評価ポイントの1つとなる。そのためATKが高いアタッカータイプのカードを編成するのがおすすめだ。また、カード一覧の画面右上をタップすれば、ATKが高い順にカードの並べ替えが可能なので、並べ替えて編成を考えよう。
試験でハイスコアを取るためには、なるべく多くの「ATK UP」のバディボーナスがつく組み合わせにするのがおすすめだ。バディ早見表を参考に、なるべく多くのバディボーナスがつく編成にしよう。
試験ではHPが0になるとスコアが大幅に下がってしまう。そのため、HPの高いディフェンスかバランスキャラを1〜2名入れてHPを確保し、全滅を防ごう。
SSRが1枚で平均レベル40〜60までは、試験のHARDで負けることが多い。しかし、回復キャラを育成の上編成すれば、生存率が大幅に上がる。つまり回復キャラを編成すれば低レベルやSSRが1枚しかない状態でもハイスコアを目指せる。
手持ちにSSRが少ない場合や育成が進んでいない場合は、HP回復キャラの編成がおすすめだ。Rカードでも充分な回復力を発揮するため、持っていれば育成しよう。
試験で使用するカードの魔法Lvや、バディLvを上げるのも大切だ。その中でも、メインアタッカーカードの魔法LvとバディLvを上げるのが重要。特にデュオ魔法が発動できるマジック2、「ATK UP」のバディLvをMAXまで強化しよう。
試験でハイスコアを狙うなら、4ターン目にオーバーキルするのがおすすめ。試験は5ターン目で倒しきるよりも、4ターン目でオーバーキルするとスコアが伸びる。バトルの手札が良ければ、4ターン目の1枚目にメインアタッカーカードを選択して、デュオ魔法でオーバーキルするのが理想だ。
難易度 | 敵のHP | 推奨カード平均レベル | 獲得可能な最高ランク |
---|---|---|---|
EASY | 17000 | 20〜 | D |
NORMAL | 35000 | 30〜 | A |
HARD | 75000 | 50〜 | SSS |
まずは挑戦する難易度を決めよう。自身のパーティの合計HPと近い難易度から始めるといい。攻略班では合計HPが34002、カード平均レベルが43の編成で、NORMALでランクDを獲得できた。
無属性の試験では相手に有効な属性がないため、デュオ魔法のペアを必ず編成しよう。デュオ魔法は強力なダメージを与えられる。デュオ魔法を開放していない場合は、SSRキャラのマジック2のレベルを5以上にし、デュオ魔法を開放しよう。
無属性の試験では、有利な属性がない。そのため、魔法の効果にATK UPやATK DOWNといったバフ・デバフの効果を持つキャラを優先的に編成しよう。試験のスコアは与えたダメージ量と受けたダメージ量で判定されるためだ。
バトル全般に言えることだが、バディボーナスが多く発動する組み合わせで編成しよう。特に「ATK UP」のバディボーナスが付けば、よりダメージ量を稼げるようになる。
難易度 | 敵のHP | 推奨カード平均レベル | 獲得可能な最高ランク |
---|---|---|---|
EASY | 19000 | 20〜 | D |
NORMAL | 40000 | 30〜 | A |
HARD | 84000 | 50〜 | SSS |
火属性の試験では「水」の属性をメインに編成し、「木」の編成は避ける。つまり「水・火・無」で固めるといい。
対火属性おすすめペア | |
---|---|
イデア (SR/実験着) | オルト (R/アーキタイプ・ギア) |
SRイデア(実験着)とRオルト(アーキタイプ・ギア)は、どちらも水属性2枚持ちで火属性試験に有効だ。さらにバディボーナスも発生するため火属性試験では必須の組み合わせ。持っていればぜひ育成しよう。
編成するカード | ||||
---|---|---|---|---|
オルト (SR/バースト・ギア) | イデア (SR/実験着) | オルト (R/アーキタイプ・ギア) | トレイ (SR/実験着) | リリア (SR/実験着) |
SRイデア実験着は属性が「水・水」と、同属性2個持ちで、火属性相手の場合に弱点を持たない。そのため火属性の試験に有効なので編成した。
SRオルトは弱点の木属性を有するがバディボーナスでカバー。他、水2枚持ちのリリア実験着と、バディボーナスが発生するトレイ実験着で固めた。HARDでAランクを取れる編成。
おすすめ編成例 | ||||
---|---|---|---|---|
リドル (SSR/寮服) | アズール (SSR/寮服) | ジェイド (SSR/寮服) | デュース (SSR/寮服) | エース (SSR/なりきり花婿) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
アズール×リドル | HP UP(小) |
アズール×ジェイド | ATK UP(中) |
リドル×アズール | HP UP(小) |
ジェイド×アズール | HP UP(小) |
エース×リドル | HP UP(中) |
デュース×リドル | HP UP(小) |
デュース×エース | HP UP(中) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
アズール×リドルエース×リドルデュース×エース | |
リドル×アズール |
おすすめ編成例の2つ目は、水属性2つ持ちの寮服アズールを中心とした編成。寮服リドルと組めば互いにデュオ魔法が発動でき、同じくリドルがデュオ魔法ペアの花婿エースを加えた。そして寮服デュースと、アズールの「ATK UP(中)」のバディボーナスを発動させるために、寮服ジェイドも編成。
難易度 | 敵のHP | 推奨カード平均レベル | 獲得可能な最高ランク |
---|---|---|---|
EASY | 19000 | 20〜 | D |
NORMAL | 39000 | 30〜 | A |
HARD | 81000 | 50〜 | SSS |
全属性の試験では、敵は4つの属性(火・水・木・無)をまんべんなく使ってくる。そのため、火・水・木の魔法をまんべんなく編成のうえ、無属性の魔法は2枚あると戦いやすい。
全属性の試験では、敵は4つの属性を使ってくるため、カードを予測してなるべく弱点を突くのがポイントだ。画像の例だと、敵は後攻に火属性を出してくる可能性が高い。また、他に可能性があるのは水と無なので、こちらは水属性のカードを出せばリスクがなく、弱点を突ける可能性も高い。
おすすめ編成例 | ||||
---|---|---|---|---|
ジェイド (SSR/寮服) | アズール (SSR/寮服) | フロイド (SSR/寮服) | リドル (SSR/寮服) | レオナ (SSR/寮服) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
アズール×リドル | HP UP(小) |
アズール×ジェイド | ATK UP(中) |
リドル×アズール | HP UP(小) |
ジェイド×アズール | HP UP(小) |
ジェイド×フロイド | HP UP(中) |
フロイド×アズール | HP UP(小) |
フロイド×ジェイド | HP UP(中) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
アズール×リドル | |
リドル×アズールジェイド×フロイド | |
フロイド×ジェイド |
おすすめ編成の1つ目は、5枚すべてをSSRで揃えた編成。初心者や無課金プレイヤーには実現が厳しい編成となるが、理想型として念頭に置いておこう。この編成の強みは、何よりデュオ魔法を4回打てること。デュオ魔法を全て弱点属性に当てることができれば、スコアを伸ばせる。
おすすめ編成例 | ||||
---|---|---|---|---|
レオナ (SSR/ガラクチュール) | レオナ (SSR/寮服) | ヴィル (SR/式典服) | カリム (SSR/寮服) | ジャミル (SSR/寮服) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
ジャミル×カリム | HP UP(中) |
寮服レオナ×ヴィル | ATK UP(小) |
ガラレオナ×カリム | ATK UP(中) |
カリム×ジャミル | ATK UP(中) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
ガラレオナ×カリム | |
ジャミル×カリム | |
寮服レオナ×ヴィル | |
カリム×ジャミル |
おすすめ編成の2つ目は、ガラクチュールのレオナを中心に、味方選択バフを含んだ編成だ。ガラレオナのデュオ魔法ペアはカリムなので、味方に水属性ダメージUPの付与ができる寮服カリムと、カリムと互いにデュオ魔法ペアである寮服ジャミルを加えた。
ガラレオナは木属性ダメージUPの味方選択バフ持ちなので、木属性2つ持ちの寮服レオナと、レオナのデュオ魔法ペアであり強力な魔法効果を持つ式典ヴィルも編成。水と木の味方選択バフ、全ての属性のデュオ魔法を発動できる強みを持った組み合わせだ。
おすすめ編成例 | ||||
---|---|---|---|---|
オルト (SR/バースト・ギア) | イデア (SR/実験着) | ケイト (SSR/寮服) | トレイ (SR/式典服) | ヴィル (SR/実験着) |
バディボーナスの数 | デュオ魔法の数 |
---|---|
5 | 1 |
おすすめ編成例の3つ目は、初心者や無課金プレイヤー向けのSSR1枚の編成。例はケイトSSRで、デュオ相手のトレイを編成。さらに死なないために必須な回復キャラ・オルトと、バディ相手のイデア、トレイとのバディボーナスがつくヴィルを編成。HARDクリアでランクAを獲得できた。
なお、魔法レベルとバディレベルはいずれもMAXではないので、レベルを上げればさらに安定を図れる。また、ディフェンスタイプであるヴィルをマレウス(実験着 or 式典服)などに置き換えてもいい。
難易度 | 敵のHP | 推奨カード平均レベル | 獲得可能な最高ランク |
---|---|---|---|
EASY | 20000 | 20〜 | D |
NORMAL | 41000 | 30〜 | A |
HARD | 85000 | 50〜 | SSS |
木属性の試験では、木に強い火属性の技持ちカードを多く編成しよう。そして水属性が少ないカードで編成すれば、受けるダメージを減らせるため、「木・火」を多く編成するのがおすすめ。「木・火」がなければ「無」を編成してカバーしよう。
編成のコツは、自身が所持しているSSRカードをメインに編成を考えること。デュオ魔法が発動するペアは高ダメージ狙いのために入れるべき。ただしSSRが水属性もちの場合は、より高いカードレベルで挑むべきだろう。もしくは、「火・木・無」をもつSRカードをメインに編成するといい。
編成するカード | ||||
---|---|---|---|---|
リドル (SSR/寮服) | アズール (SR/実験着) | ルーク (SSR/寮服) | エペル (SR/式典服) | ケイト (SSR/寮服) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
ルーク×エペル | HP UP(中) |
アズール×エペル | HP UP(小) |
ケイト×ルーク | HP UP(小) |
リドル×ケイト | ATK UP(小) |
リドル×アズール | HP UP(小) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
リドル×アズールルーク×エペル |
おすすめ編成の1つ目は、寮服リドルとルークを中心とした編成。リドルのデュオ魔法ペアである実験着アズール、ルークのデュオ魔法ペアの式典服エペルを加え、リドルのATK UP(小)のバディボーナスを発動させるために、寮服ケイトを追加した。
編成するカード | ||||
---|---|---|---|---|
ケイト (SSR/寮服) | アズール (SR/実験着) | ヴィル (SR/実験着) | トレイ (SR/式典服) | オルト (SR/プレジション・ギア) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
ケイト×トレイ | HP UP(中) |
アズール×オルト | ATK UP(中) |
ヴィル×アズール | HP UP(小) |
ヴィル×トレイ | ATK UP(中) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
ケイト×トレイ |
おすすめ編成例の2つ目は、「火・木」をメインに編成した上記のパーティ。水属性を編成しないことで、受けるダメージの増加を防いだ。ケイトとトレイのデュオ魔法で高いダメージを狙える他、バディボーナスも4つつく組み合わせだ。
難易度 | 敵のHP | 推奨カード平均レベル | 獲得可能な最高ランク |
---|---|---|---|
EASY | 18000 | 20〜 | D |
NORMAL | 38000 | 30〜 | A |
HARD | 79000 | 50〜 | SSS |
水属性の試験では、水に強い木属性の技をもつカードを多く編成しよう。また、火属性を少なめに編成すれば、受けるダメージを減らせるので、なるべく「木・水」の編成がおすすめ。「木・水」がなければ「無」でカバーしよう。
編成するカード | ||||
---|---|---|---|---|
レオナ (SSR/寮服) | レオナ (SSR/ガラクチュール) | カリム (SSR/寮服) | ジャミル (SR/式典服) | ヴィル (R/運動着) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
寮服レオナ×ヴィル | ATK UP(小) |
ガラレオナ×カリム | ATK UP(中) |
ジャミル×カリム | ATK UP(小) |
カリム×ジャミル | ATK UP(中) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
ガラレオナ×カリム | |
寮服レオナ×ヴィル | |
カリム×ジャミル |
おすすめ編成の1つ目は、寮服とガラクチュールのダブルレオナを中心とした編成。バディボーナスもATK UPを重視し、ガラクチュールレオナの「木属性ダメージUP」、寮服カリムの「水属性ダメージUP」の味方選択バフを付与することによって、より高得点を稼げる編成となった。
編成するカード(平均レベル:38) | ||||
---|---|---|---|---|
ルーク (SR/実験着) | フロイド (SSR/寮服) | ジェイド (SR/実験着) | ジャミル (SR/式典服) | カリム (SR/式典服) |
バディ | バディボーナス |
---|---|
フロイド×ジェイド | HP UP(中) |
フロイド×カリム | ATK UP(小) |
ジェイド×フロイド | ATK UP(小) |
ジャミル×カリム | ATK UP(小) |
カリム×ジャミル | HP UP(中) |
ルーク×ジャミル | ATK UP(小) |
発動するデュオ魔法 | |
---|---|
フロイド×ジェイド |
おすすめ編成の2つ目は、ルークとSSRフロイドを中心に考えた編成。デュオ魔法が発動するジェイドを入れ、他にもバディボーナスがつくカリム・ジャミルを編成し、6つのボーナスを獲得。
おすすめ編成例 | ||||
---|---|---|---|---|
ルーク (SR/実験着) | ジャミル (SR/式典服) | オルト (SR/バースト・ギア) | カリム (SR/式典服) | エペル (R/運動着) |
おすすめ編成例の3つ目は、ルーク(SR/実験着)を中心に、HP回復キャラで固めた編成。回復キャラはマジック1のレベルが5以上だとベターだ。優秀なSSRを引けていない際の参考にしてほしい。
なお、ジャミルとカリムの編成がベストだが、所持していなければマレウス(SR/式典服)やトレイ(SR/式典服)など、水属性に対し弱点を持たないカードで代用可能だ。所持しているカードでベストの編成を目指そう。
ランク | スコア | 試験メダル | マドル |
---|---|---|---|
SSS | 20000 | 500 | 100000 |
SS | 17000 | 400 | 80000 |
S | 13000 | 300 | 60000 |
A | 9000 | 200 | 40000 |
B | 7000 | 150 | 30000 |
C | 5000 | 100 | 20000 |
D | 3000 | 70 | 14000 |
E | 1000 | 40 | 8000 |
F | 1 | 20 | 4000 |
試験とは、HOME画面から受けられるテストのことで、5枚のカードを駆使してバトルを行う。1回のバトルごとに「試験メダル」と魔法強化素材を入手できる。さらに期間開催終了時に、ランクに応じた大量の「試験メダル」と「マドル」を獲得できる。
試験期間終了時のランクによって、もらえる「試験メダル」と「マドル」の数は決まる。高ランクで試験期間を終了すればもらえるメダルとマドルの数が増えるので、ぜひ高ランクでのクリアをめざそう。
試験メダルとは、「試験メダルショップ」で買い物ができる通過のこと。数量限定だが「マジカルキー」を買える他、「覚醒の香水(SR・R)」や「開花の蜜(S・M・L)」といった、カード強化に有用なアイテムも買えるので、試験メダルを集めてショップで買い物しよう。
試験のルール |
---|
1バトルにつき1BPを消費する |
5ターン内の合計ダメージ量を評価される |
全属性試験以外の敵は1つの属性に特化している |
サポートカードは使えない |
難易度が高ければ獲得スコアが高くなる |
試験のバトルを行うには、BPと呼ばれるポイントを消費する。1バトルにつき1BPを消費し、まとめて5BP消費して、5倍の報酬を獲得することもできる。カードレベルに自信があれば、まとめて5BPを消費すると効率よく試験を攻略できる。
また、BPの上限は5で、ログインボーナス獲得時に最大値の5まで回復する。錬金メダルショップで買える「月のかけら」でも回復は可能だ。毎日ログインしてBPを回復させ、試験に挑もう。
試験のバトル形式は「5ターン制限バトル」だ。5ターンの間に相手に与えたダメージの合計で勝敗が決まり、かつ高いダメージを与えれば与えるほど高スコアが出る。そのためATK重視の編成をするのが良い。
試験で登場する敵キャラは、「全属性試験」を除き、1つの属性に特化している。つまり「木属性の試験」なら、「木属性」の攻撃をしてくるのだ。そのため、各属性に対して有利な属性の技をもつカードを編成しよう。
試験のバトルでは、フレンドのサポートカードは使えない。自分の手持ちの5枚のカードのみ使えるので、カード強化をしっかり行い、バトルに臨もう。
難易度 | スコアのボーナス |
---|---|
EASY | 0.8倍 |
NORMAL | 1.0倍 |
HARD | 1.2倍 |
試験には「EASY・NORMAL・HARD」の3段階のランクがある。HARDの敵はHPも高く強いが、クリア時の獲得スコアが1.2倍になるという利点がある。高ランクをめざす場合は、カード強化をしてHARDをクリアしよう。
試験では敵のHPに対するダメージの量で評価が決まる。5ターン以内に効率よく高ダメージを与える必要があるため、SSRカードの魔法レベルを最低でも5まで上げ、強力な「デュオ魔法」が使えるようにしよう。さらに、デュオ魔法が発動するペアのカードを育成しておくとベターだ。
試験の敵の属性に対して有利な属性のカードの育成を、優先的に進めよう。魔法史のループ周回と、ドロップ入手できる「開花の蜜」を使えば、1時間ほどでLv1からLv30まで上げられる。くわえてエピソードレベルを上げてグルーヴィ化を行えば、さらなる強化が可能だ。効率よくカード強化をしよう。
試験関連記事 | |
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試験のメリットと攻略方法 | 試験でハイスコアを取るコツ |
火属性の試験攻略 | 水属性の試験攻略 |
木属性の試験攻略 | 全属性の試験攻略 |
無属性の試験攻略 | NRC統一試験 |
Author:東京アニメ